Bath
バース


イギリス南西部に位置する都市で、ローマ時代の温泉保養地として栄えた歴史を持ち、ローマ浴場跡や美しいジョージアン建築が残る、街全体が世界遺産に登録されています。英語の「bath(風呂)」が語源になったと言われています。



バースは、古代ローマ時代に温泉浴場が建設され、18世紀には貴族や裕福な人々の社交場・保養地として発展しました。今でも、古代ローマ浴場跡、バース寺院、パルテニー橋など、歴史的な史跡や美しい建築物が多くあります。

ロイヤル・クレセントという、18世紀に建てられた、三日月型の美しい曲線を描く集合住宅があります。30戸の家が並び、その壮大さと美しさから、イギリスのジョージ王朝様式建築を代表するものの一つとされています。現在も住居として利用されているほか、一部は高級ホテルや、当時の様子を再現した博物館になっています。



バースの郷土菓子である「バース・バン」と「サリーラン」は、どちらもバター、卵、砂糖を使った、ふんわりとしたブリオッシュ風の甘いパンです。

サリーランは17世紀にフランスから来たユグノー教徒の職人サリー・ランが作ったとされ、バース・バンは朝食やお茶の時間に人気のパンとして、街の文化に深く根ざしています。

バースは、数時間しか観光できませんでしたが、まずは、ローマンバスの現存に圧巻しました。そして、街の雰囲気が高級感であふれていて、良い街だと思ったのを覚えています。

名物の「バース・バン」は、見るからに、美味しそうなパンですが、食べたことはありません。

イギリスの紅茶が美味しいのは有名ですが、紅茶によく合うお菓子パンということで、ぜひいつか頂いてみたいと思います♪

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