Park Hyatt Saigon
パーク ハイアット サイゴン
パーク ハイアット サイゴンは、2005年に建てられ、2019年に最後の改装が行われ、すでに市内随一のホテルという評判を博していますが、異国情緒溢れるコロニアル様式の容貌は、街の中心地ラムソンスクエアと一体化していて、昔からずっとそこにあると思えるほど街並みに馴染んでいます。
お部屋にあるこちらのコーナーカップボードは、フランス植民地時代のものでしょうか。
繊細でスタイリッシュなモダンクラシックのインテリアと一流の設備が整っています。古びた細かい装飾や街の昔の様子を伝える白黒写真など、フランス統治下で、ホーチミンが、「サイゴン」と呼ばれた時代の名残が館内のあちこちに控えています。
以上は、ホテル近くにある現在のオペラハウスですが、1898年に建設された当時は、植民地時代における上流・中流階級のフランス入植者のための専用会場だったようです。
また、ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ(英: Hyatt Hotels and Resorts)は、アメリカ合衆国のシカゴに本拠地を置く国際的なホテルグループで、創設者はシカゴの大資産家であるプリツカー家です。
プリツカー家(英: Pritzker family)は、ユダヤ系アメリカ人の実業家・慈善家の家系で、『フォーブス』誌の"America's Richest Families"に、1982年の発表開始以来常にトップ10に入っている富豪の一族です。1957年にカリフォルニア州のロサンゼルスで一軒のホテルを買収したことからハイアットの歴史が始まり、20世紀に入ってから、特にホテルグループのハイアットによって財産を構築しました。
ハイアット・ホテルズは、2009年11月5日に、ニューヨーク証券取引所に上場し、財務の健全さが評価されました。現在では、世界70カ国に1150軒以上のホテル及びオールインクルーシブ施設を展開しています。
ベトナムとフランス、アメリカとの関係は、特にフランス植民地時代とベトナム戦争と密接に関わっています。複雑な歴史を経て、現在では、両国とも戦略的パートナーシップを築き、対話が行われているようです。
このホテル内には、本物の現代ベトナム料理が楽しめる「スクエア・ワン(Square One)」と、カジュアル・イタリアンのメニューが並ぶ「オペラ(Opera)」の2つのレストランがあります。
上記は、昔、パリのシャンゼリゼ通りのレストランで食べたものとそっくりですが、ベトナム風のタレを付けて頂くのでしょうか。
Bon appétit!「召し上がれ!」といわんばかりの、盛りだくさんの魚介類です。
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