Château d'Amboise
アンボワーズ城
アンボワーズ城は、フランスのロワール渓谷、アンドル=エ=ロワール県のアンボワーズにある城です。
アンボワーズ城は、フランス王たちが幼年期を過ごした場所です。シャルル8世はこの城で生まれ、フランソワ1世は、アンリ2世とカトリーヌ・ド・メディシスの子供たちと同様に、ここで青少年時代を過ごしました。
時代ごとに、ヨーロッパの多くの芸術家たちが、王によって招かれました。中でも最も有名なのがレオナルド・ダ・ヴィンチです。フランソワ1世がレオナルド・ダ・ヴィンチを呼び寄せたクロ・リュセはすぐ近くにあります。
クロ・リュセ城 (Château du Clos Lucé)クルーの館(クルーのやかた)は、フランス王フランソワ1世が幼年期を過ごしたシャトーです。
アンボワーズ城の近くにある現在この二つの建物は地下通路で繋がっています。
フランソワ1世の招きに応じて、1516年秋、64歳のレオナルド・ダ・ヴィンチは、イタリア・ミラノから、フランチェスコ・メルツィなどの弟子や、彼の忠実なミラノ人の召使のバティスタ・ド・ヴィラニスとともにアルプスを越え、アンボワーズに移住しました。
この時、彼は、彼の手稿と「モナリザ」を含む3作の傑作絵画を持参しました。これらの絵画は、現在、ルーブル美術館に所蔵されています。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、クロ・リュセ城で暮らしながら、仕事を続け、1519年5月2日にクロ・リュセ城の自室で亡くなりました。
美しい庭園と良い眺めのお城で、それに加え、天才と呼ばれる「レオナルド・ダ・ヴィンチ」という芸術家を擁護していたいう歴史のある場所です。
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